施工管理派遣社員2023年8月の給料を公開

給料・資産

2023年8月の給料は

支給合計 900,233円
控除合計 199,225円
差引支給額 701,008円

2カ月連続で月収90万越え、手取り70万越えでした。

(参考⇒2023年7月の給料

8月は出勤日数が23.5日

実働時間は232:15でした。


実は今月、臨時の昇給がありました。

通常、昇給は年に1回だけです。それも3,000円くらいしか上がりません。

しかし、今月臨時で6,000円上がりました。

派遣会社は本当に儲かっているんだろうと思います。

今回の給料から、530,170円+残業代です。

1時間残業すると4,140円です。



給料公開の目的

私が給料公開している目的は、承認欲求を満たしたいわけではありません。

派遣の施工管理という働き方にかなり恩恵を受けてきました。

この働き方を知っていたおかげで叶ったことがあります。

⇒海外留学・ワーホリに行って帰ってもすぐに年収600万
⇒大学へ入学・卒業できた
⇒奨学金をすぐに返し終わった
⇒資産形成を始めるとすぐに1,000万貯まった
⇒無職を3回楽しんだ
⇒海外15カ国旅行した

すべては派遣の施工管理という働き方を知っていたために叶ったことです。

正社員のまま歳をとって、

  • 海外留学行ってみたかったなぁ~
  • 大学行ってみたかったなぁ~
  • 若いうちに趣味だけに没頭する時間が欲しかったな~

という後悔をしている人は結構たくさんいるのではないでしょうか。

時間は二度と取り戻せないのです。

職歴に空白ができることを過度に恐れてしまうのは、

ある種の洗脳に支配されているからだと思います。


1つの会社で長く勤めるほど豊かになるに違いない。

派遣は不安定で貧しいに違いない。


そのような洗脳から離脱できず、若くして諦めることを選択している人は多いのです。

多数派が正解ではないですし、例外はいくらでもあるのです。

『派遣の施工管理なら、いつでも簡単にお金は作れる。』

これを知っていれば、もっと人生の選択肢が増える人もいるんじゃないかと思っています。


冒頭に書いた今月の月収90万、手取り70万円は、

3回も無職を経験し、海外を放浪し、大学に入りなおし、

やりたいことをやってきた30代の派遣社員の給料と思ってもらえると、何か行動する勇気に繋がるのでは、と考えています。


私の所属している派遣会社ならこれくらいは狙えます。

2級施工管理技士 月40~45万+残業代  年収550~750万

1級施工管理技士 月45~50万+残業代  年収650~850万

特に25歳から35歳はすぐに好条件で決まると思います。


社会保険は、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、完備です。

さらに借上社宅で家賃を0円にしてしまえば、資産増加のスピードが加速します。

正社員と比べて、年収差以上の資産形成スピードを実現することもできます。

施工管理派遣社員の資産に正社員は追いつけない【新NISA】



派遣の施工管理に興味のある方は、X(Twitter)からメッセージください。

・どんな仕事があるのか

・どれくらいの給料がもらえそうか

・今の会社を続けた方がよいのか

など、気軽に聞いてもらえればと思います。


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