給料・資産

施工管理系派遣社員の2023年給与を公開。年収、月平均残業時間、年間休日数、時給換算値

1月がもうすぐ終わりますが、今年最初のブログ投稿になります。2023年の給与明細から、自分の派遣労働による収入実態を数字で確認しました。これを読めば、わたしの・派遣施工管理の収入・派遣施工管理の年間休日数・派遣施工管理の平均残業時間が分かり...
CAD・プログラミング

初心者向け「AutoCAD(2D)できます」コースβ版 12/15~

施工管理の資格は持っているけど、CADに自信がない人向けに「CADできます(2D)」と言えるレベルを目指すオンラインレッスンを始めます。こんなコースです。【講師は私】どんな人?・派遣で施工管理の仕事をしています・TOEIC910点・1級管工...
給料・資産

32歳無職が月50万の施工管理派遣の契約に至るまでの交渉

ご覧いただきありがとうございます。施工管理派遣社員の資産に正社員は追いつけない【新NISA】-施工管理派遣社員のブログ(sekokan-haken.com)私は派遣で施工管理の仕事をしています。これまでに4度は仕事を辞めていて、無職期間がト...
派遣施工管理のブログ

10年で人類の英知の総和の10倍!孫社長のプレゼンから施工管理技士の生存戦略を考えてみよう

ご覧いただき、ありがとうございます。施工管理の仕事をしている派遣社員です。はじめに・孫正義のプレゼン1カ月前の10月4日、ソフトバンクの孫正義社長が人工知能について語ったプレゼンが話題になっていました。今後、汎用人工知能(AGI)はどのよう...
派遣施工管理のブログ

建設業24年問題は中小企業の中堅社員にとっての地獄のはじまりか。

建設業の2024年問題に対して、各企業の対応が求められています。大手企業は追加の人材確保、自動化、無人化などへ投資を行い、動いています。一方で、中小企業はどうでしょうか。何も対策をしない場合、36協定に抵触しない管理職への負担がこれまで以上に増加することになるかもしれません。生存戦略は個人で考えていく必要があります。
派遣施工管理のブログ

1年8カ月で資産額が1300万を超えたので施工管理技士のコーストFIREについて考えてみた

ご覧いただきありがとうございます。施工管理の仕事をしている派遣社員です。2022年3月から資産運用を始めました。これを書いている2023年10月までの1年8カ月で、もともと手元に残っていた435万から、1315万まで増えている状況です。派遣...
派遣施工管理のブログ

施工管理技士なら子どもに奨学金を借りさせないでください

ご覧いただきありがとうございます。施工管理技士のあなたに問いかけたいことがあります。「あなたは自分の子どもに、奨学金を背負わせるつもりですか?それとも、学費を払ってあげますか?」子どもに奨学金を借りさせようとする施工管理技士の方がいれば、思...
派遣施工管理のブログ

施工管理の派遣は仕事が切れないのか?福利厚生はどうなっているのか?

ご覧いただきありがとうございます。これまでに、施工管理という仕事において、派遣社員と正社員の違いについて書いてきました。世間で一般に思い込まれている「派遣社員」のイメージとは少し違っていて、人によっては正社員よりも派遣社員で働いた方が、多く...
給料・資産

施工管理派遣社員2023年8月の給料を公開

2023年8月の給料は支給合計 900,233円控除合計 199,225円差引支給額 701,008円2カ月連続で月収90万越え、手取り70万越えでした。(参考⇒2023年7月の給料)8月は出勤日数が23.5日実働時間は232:15でした。...
派遣施工管理のブログ

施工管理派遣社員の資産に正社員は追いつけない【新NISA】

ご覧いただきありがとうございます。私は派遣社員で施工管理の仕事をしています。給料は月53万円+残業代です。以前に『2級の施工管理技士が5年で2000万円作る方法』について書きました。内容をまとめると、・2級の施工管理技士なら月40~45万+...