2025年12月、資産が3000万円に到達しました。

そこで3000万円到達までの道のりを振り返っていきます。
派遣の施工管理で働いているけどなかなか資産が増えていない人や、これから派遣の施工管理で働こうと思っている人にぜひ参考にしていただければと思います。
派遣の施工管理で3000万円の資産を作ることは全然難しくなく、現実的だと伝われば嬉しいです。
これを読むと、僕がどのように資産3000万円に到達したのかが分かります。再現性は高いと思いますので、是非参考にしてみてください。
第1段階は「資産形成に優位な環境を整える」という内容で書かせていただきました。
派遣施工管理で3000万円に到達するまでを振り返ってみる① – 施工管理派遣社員のブログ
住居や車関連費用など、合計すると1年目で243万円も得するという点は、単純な年収比較では見えてこないところだったと思います。
今回は、派遣の施工管理として働きはじめた当時の400万円の借金を返済して、資産形成のスタートラインに立つまでの土台作りについて書いていきます。
〇3000万円までの歩み
2022年2月 奨学金返済完了
2022年3月 積立投資開始
2023年5月 1000万円到達
2024年6月 2000万円到達
2025年12月 3000万円到達
第2段階 資産形成の土台を作る
―借金を返済の計画を考える
月50万円(残業別)で派遣施工管理として働きはじめた当時は、たくさんの借金がありました。それぞれの返済額は
高専のときの奨学金(無利子)の返済額が11,300円/月で残り87万。
大学のときの奨学金(無利子)の返済額が9,000円/月で残り126万。
大学の時に借りた学資ローン(有利子)の返済額が18,000円/月で残り110万。
さらに国民年金の未納分がありました。
恥ずかしい話、納付猶予申請をした期間と、まったく申請をせずに払えていなかった期間がありました。
国民年金(未納+猶予) 505,140円
もっと恥ずかしい話ですが、住民税を滞納していました。住民税の方は容赦なく延滞金が加算されていました。住民税の延滞金は雪だるま式に増えていました。
住民税 275,900円
213,700円の未納に対して300円の催促手数料と61,900円の延滞金が課せられて275,900円の請求書が届きました。
合計で約400万円の借金がありました。
派遣の施工管理として働きはじめて4カ月後に住民税275,900円を全額納付しました。
奨学金と学資ローンは毎月自動で口座から引き落とされているので、そのまま月々の返済を維持することにしました。
国民年金505,140円は日本年金機構に電話して、納付用紙を1か月分ごとに分けて送ってもらいました。毎月給与が入ったら真っ先にコンビニへ納付用紙を持っていって2カ月分ずつ払いました。1か月分が15,500円くらいだったので、2カ月分で31,000円です。それを毎月払い続けました。
毎月の支払額を整理すると、
奨学金・学資ローン 38,300円/月
国民年金 31,000円/月
月におよそ70,000円の支払いはなかなか大変でしたが、ここを乗り越えることができて、資産形成がスタートできたと思います。
奨学金や、国民年金の未納や住民税の滞納が無い人は僕より早く3000万円作れるはずです。
―お金を数えて現在地を確認する
派遣の施工管理で働いて2年が経ち、2021年の年末にお金を数えてみました。それが本当の意味での資産形成のスタートだったと思います。いくら貯金があって、借金が残りいくらなのかを数えてみました。
現金 576万円
奨学金・学資ローン 203万円
国民年金残り 6万円
総資産 367万円
現在地を確認したことで、本格的に資産形成をスタートすることができました。
―借金完済
奨学金、学資ローン、国民年金を払っても367万円の現金が残ることが分かったので、全て支払うことにしました。
2022年2月、全ての借金を払い終わりました。
ここまでとても長い道のりだった気がします。
振り返ってみると、社会に出たときから奨学金という借金を背負っていて、はじめて借金が0になった瞬間でした。あの日、心がすごく軽くなったことを今でもよく覚えています。
2021年の年末に「お金を数えてみる」ということをしなかったら、もっと資産形成をスタートするのは後だったと思います。ですから「お金を数えてみる」というステップは非常に重要だったと言えます。
―生活防衛資金を確保する
生活防衛資金とは、いざというときに必要な現金のことです。
急に仕事を失ったり、病気になったりして収入がなくなったとしてもしばらくは生きているだけの現金のことです。
人によって必要な生活防衛資金は違いますが、月の支出の半年~2年分あれば十分と言われています。
僕は生活防衛資金を150万円に設定しました。
急に収入がなくなったとしても、150万円がなくなるまでに次の仕事に就くことができればいい。そういう考え方です。
そして150万円の現金を残して、超えた分は全て投資にぶち込むのです。
―毎月の余裕資金を「可視化」する
僕はExcelを使って、毎月何にいくら使っているかを計算してみました。
この作業はとても重要でした。
年会費がかかるものは、12で割って、ひと月分の金額を出します。
1カ月の出費が見えるようになり、給与からそれらを差し引けば、1か月にどれだけ投資にぶち込むことのできる余裕資金があるか分かるのです。
当たり前だと思うかもしれませんが、この「可視化」する作業はとっても大事でした。
(2022年に計算したときの記録)
・携帯 3,278円
・カーシェアリング 880円
・NETFLIX 1,490円
・Amazon Prime 408円
・Kindle unlimited 980円
・Youtube Premium 1,180円
・Adobe pro DC 1,738円
・DMM英会話 15,800円
・abceed 1,500円
・Google One 208円
・icloud 130円
・progate 1,078円
・食費等生活費 40,000円
・交際費 50,000円
1カ月の支出合計が118,670円の計算です。
少ないときの手取りが420,000円として、301,330円を毎月投資にぶち込むことができると分かりました。(支出は段階的に見直してスリムになっていきました)
また、この時点で現金は367万円ほどあり、生活防衛資金の150万円は既に足りていました。余った217万円も全部投資にぶち込むことができると分かりました。
ここまでで派遣施工管理で奨学金など400万円を返済し、毎月30万円以上を資産運用に回していく土台が整ったのです。
次回はどのように3,000万円までの資産形成をしたかを書いていきます。
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30代施工管理(派遣)の2025年12月分の給与です。
残業は3時間でした。
年末調整と紹介料で上乗せがありました。参考にどうぞ pic.twitter.com/juUI58QglJ
— ゆう⛑派遣の施工管理 (@yuusan287) January 14, 2026


